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海外ビジネス最前線【122号】海外販売代理店の売上を伸ばす方法|海外進出支援コンサルティング フォワード・インターナショナル

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海外ビジネス最前線【122号】海外販売代理店の売上を伸ばす方法

海外ビジネス最前線【122号】海外販売代理店の売上を伸ばす方法

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    海外ビジネス最前線 第122号

       2015年11月4日発行

   http://forward-international.jp/

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こんにちは。

実践型海外ビジネスコンサルティング会社

フォワード・インターナショナル株式会社の小倉です。

 

いよいよ11月。

朝夕が急に冷え込んできましたね。

我が家もホットカーペットが登場しました。

 

本格的な冬が始まる前に、

メルマガ会員である皆様と

暖かい交流会を開催したいと思います。

 

お茶会のような感じでお気軽にご参加下さると嬉しいです。

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記念すべき<第1回交流会>を実施!

 

11月25日(水)14:00-17:00

東京銀座にて

当社とご縁がある企業様と

初めての交流会を開催します。

銀座のクラブというユニークな場所で開催予定ですので

楽しみにしていてください!

参加費は1,000円で茶話会形式で行います。

 

是非様々な情報交換にお役立てください。

 

参加者の皆様には★ご参加特典★として、

山本が書き下ろした小冊子

 

☆■──────────────────────────────

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お申し込みはこちらからどうぞ↓

https://peraichi.com/landingPages/view/eg999

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では今週の気になる海外ニュースを見ていきましょう。

 

●今週のコンテンツ

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1.「海外マーケット開拓カンパニー」山本利彦の【勝ち組コラム】

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2.今週の世界PICK★UPニュースフラッシュ

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3.(おまけ)海外こぼれ話

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4.オリジナル視察ツアー参加者募集中!

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「海外マーケット開拓カンパニー」

山本利彦の【勝ち組コラム】

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いつもありがとうございます。

 

実践型海外ビジネスコンサルティングの

フォワード・インターナショナル株式会社

代表 販路拡大請負人 山本利彦です。

 

最近、

「海外代理店の管理方法について」

聞かれる機会が多いので

ここで再度私の考えを述べてみようと思います。

 

続きはこちらから↓

http://forward-international.jp/column/

 

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●ウランバートル市が1%の消費税を導入

<出典:JETRO通商弘報>

 

モンゴルの首都ウランバートル市は10月10日、首都税法の下で独自の消費税(税率1%)を導入した。納税の対象は、酒・アルコール類、たばこの購入、ホテルやその他宿泊施設の宿泊、バーおよびレストランでの飲食に限る。税収予測は130億トゥグルク(約7億8,000万円、1トゥグルク=約0.06円)で、たばこ・アルコール類販売店、バー、レストラン、ホテルやその他宿泊施設など計6,679事業者の2014年度収入の1%に当たる金額だ。市当局によると、首都税収はウランバートル市で開催される国際会議や展示会、インフラ整備に充てられる。

 

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●マレーシア最低賃金、 半島部で1000リンギに引上げへ

<出典:Response〉

 

ナジブ・ラザク首相は23日、来年7月1日より最低賃金をマレーシア半島で900リンギから1,000リンギに、サバ・サラワク州、及びラブアンで800リンギから920リンギに引き上げると発表した。

 

最低賃金の引き上げは、来年度予算案の発表の場で明らかにされた。最低賃金制度は、高所得国家を目指し2013年1月1日に導入された。2年ごとに見直すことが決められており、政府は年初の発表を当初予定していたが、発表が遅延していた。

 

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●日立、ミャンマーに昇降機事業の合弁会社

<出典:日本経済新聞〉

 

日立製作所は27日、ミャンマーに現地企業との合弁で昇降機の販売・据え付けを手掛ける新会社を設立したと発表した。

 

新会社の日立エレベーター・ミャンマーは資本金が200万ドル(約2億4千万円)。日立グループが77%、ミャンマーの昇降機販売会社で日立の代理店だったプライム・デコ・エンジニアリングが23%を出資する。同日、最大都市ヤンゴンで開いた記念式典に参加した日立の佐藤寛執行役専務は「3年以内に2ケタのシェア獲得を目指す」と述べた。

 

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●参入余地ある流通・小売市場 ベトナム

<出典:JETRO通商弘報>

 

経済発展に伴い、ベトナムの流通・小売市場の規模は堅調に拡大している。店舗数では地場企業が上回るが、品ぞろえやサービス面は欧米系の外資企業に軍配が上がる。各企業の活動内容を取り上げるとともに、日本企業の参入余地を探る。

 

日系企業の同分野への進出は、まだ始まったばかりだが、市場は着実に伸びており、高品質・高付加価値のサービスを提供する日系の流通・小売業にとって参入余地はある。不透明な部分が残る規制は現状では障壁ともいえるが、多店舗展開の中で比較的短期間で許認可が下りたケースもある。例えば、イオン4号店のENT審査は、比較的短期間だった模様だ。発展途上にあるベトナムの流通・小売市場に参入するためには、「慎重さ」と「チャレンジ」の両面が必要になりそうだ。

 

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●インドネシア 埼玉県企業の進出支援 りそなプルダニア銀と協定

<出典:じゃかるた新聞>

 

埼玉県の上田清司知事は28日、りそなプルダニア銀行を訪れ「県内企業のインドネシアビジネスに関する業務協力協定書」を結んだ。りそなプルダニア銀行と協力関係を結ぶことで、県内企業のインドネシア進出に対する支援体制を整える。上田知事の訪イは初めて。

 

今回の協定で、埼玉県内企業は日系だけでなく、地場企業と取引するりそなプルダニア銀行のネットワークを活用できる。りそなプルダニア銀行は、埼玉県内企業に対する合弁企業あっせんなどの支援を直接提供できる体制をとる。

 

上田知事は「(りそなプルダニア銀行は)1959年の開業以来、幅広いネットワークを持っており、大変心強い。今回の提携が埼玉とインドネシア双方の発展に寄与することを期待している」とあいさつした。

 

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●バンコクの公示地価が平均で約16%アップ

<出典:バンコク週報>

 

バンコクの公示地価がこのほど発表されたが、2012-15年適用の前回発表に比べて平均で15・8%のアップとなった。

 

各区の平均上昇率はプラカノンが33・54%と最も大きく、次いで、チャトゥチャク29・75%、バンカピ27・73%、ラートプラオ25・6%、ラートクラバン22・63%、プラウェート21・93%、ミンブリ21・43%、バンケン19・85%、ブンクム19・21%、バンクンティエン10・83%などとなっている。

 

なお、公示地価は実際の売買価格を3割程度下回る。

 

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■代表山本が同行!御社だけの「オリジナル海外視察ツアー」

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弊社代表の山本と一緒に行ってみませんか?

 

自社だけで行けば、見えなかった視点や注意点など

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(おまけ)海外こぼれ話

11月と言えば、アメリカではサンクスギビングデー(感謝際)が有名です。毎年11月末が近づくと、スーパーには、ターキー(七面鳥)が丸まる一匹どーんと並びます。みなさん丸ごと購入しておうちのオーブンで焼いて食べるんですが、これがまた、でかいんです。日本のオーブンだったら、たぶん入らないだろうと思われるビッグサイズ。でも焼き立てを食べると本当に美味しいです。定番は、ターキーにクランベリーソースなど、ちょっと甘酸っぱいソースをかけて食べるのが一般的です。日本では丸ごと一匹売ってるところがあまりなさそうですが、もし見つけたら、一度試してみてはいかがでしょうか?

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

感想など、こちらからいただけると嬉しいです。

ご質問も歓迎します。

info@forward-international.jp

 

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フォワード・インターナショナル㈱公式サイト

http://forward-international.jp/

 

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